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3週間のボランティア

介護や補助は、身を持って体験しないと言葉だけでは無理。
老人介護・補助、身体的障害者の介護・補助、知的障害者の介護・補助・・・全て実際にやると
戸惑うことの方が多い。体力も忍耐も必要。
・・・指定の120時間だけで終わるのではなく、定期的に力に成ってあげる気持ちが自ずから
生まれると思う。






麻薬投薬事件で摘発されて,ファンたちを失望させたタレント チュ・ジフンが熱い贖罪の汗を流している。

裁判所から社会奉仕命令120時間を宣告された彼は今月の初めからソウル,松坡区(ソンパグ),巨余洞(コヨドン)東部保護観察所の指揮の下障害右と老弱者のための奉仕活動に入った。

東部保護観察所によれば,チュ・ジフンは一日8~9時間ほど社会奉仕活動に参加している。 毎日午前9時まで東部保護観察所に出てきて午後6時まで多様な社会奉仕を実施している。

主に障害右や乳児福祉施設を訪ねて行って,直接体でぶつかる奉仕活動が大部分だ。 去る6日には地域福祉館で運営する移動入浴サービス活動に参加して,挙動が不便(不快)な障害友情入浴を助けた。 彼はこのような形で今後約3週間社会奉仕命令を遂行することになる。

東部保護観察所執行チームのキム・ヨンソン チーム長は7日"今月の初めチュ・ジフン氏が初めて観察所にきた時は帽子をすっぽりと押さえてかぶって顔に悲しい気持ちでいっぱいに見えたが最近社会奉仕活動に参加して,徐々に表情が明るくなっている"としながら"奉仕命令が終わった後にも引き続き障害右を助けることをしたいという意を表わすこともした"と話した。

引き続き"チュ・ジフン氏の他にイ・ギョンヨン・キム・チャンニョル・イ・スンヨン氏など芸能人が社会奉仕活動をするのを見守った。 こういう活動により自己反省の機会を持って世の中の隣をもう一度見て回るようにさせるようだ"と付け加えた。

一方社会奉仕活動近況を尋ねた質問にチュ・ジフン側は非常に用心深い反応を見せた。 チュ・ジフンの所属会社側は"裁判所の判決に対して誠実に遂行するだけだ。 本人が深く悔いているだけに社会奉仕命令を離れて,積極的に参加している"と明らかにした。

チュ・ジフンは去る4月同僚俳優らと共にエクスタシーなど麻薬類を投薬した疑惑で不拘束起訴されて,懲役6月に執行猶予1年,社会奉仕命令120時間を宣告されたことがある。

joongangより
by tomonisikawa | 2009-08-07 15:34 | articles | Comments(0)
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