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童謡を愛する会の「コンサート」へ

   土砂降りの雨の中、ウェル戸畑まで、はるばる行って来ました。


    娘の幼馴染の子のイオンでのLIVEの日時が被ってしまって、どっちに行こうかと
    悩んだ物の、「あっちは、若者に任せて・・」って、地味目の方を選択。
   



   これは、先週の水曜日にセンターの昼食会に出演したゲストからの
   おまけに付いて来た(?)ものでしたが・・。


   「もっと早くに言ってくれれば良いのに~。」って言いながらも時間のある
   有志で行きました。









  

   「男声コーラス&オカリナ」の会と聞いていたんですが、今日の説明を聞くと

   北九州童謡・詩を愛する会の会長をされている方だったんです。


    さらに、今日の曲のほとんどがこの方の作曲。もう一方がアレンジ担当。
   
    そして、合唱団とは「金子みすず」繋がり・・。詩に曲を付けて合唱曲にして。

    朗読は「金子みすずの会」・・福岡、北九州それぞれの代表が読んでる。
   
   
  




   今年1月の新年会の日に「登録センターの永西」の館長を通して、出演を
   お願いしていて、色々と要請があるらしくて、微調整をしてもらって漸く
   「5月の発表会の前なら、練習がてらに行きましょう。」って事で実現した?

   言われれば、行かないわけにもゆかず・・。



   
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   「入場料は1,000円だったので、1時半くらいで終わるだろう。」って予想してたのに
   プログラムを見ると、ナント!29曲もある。


   一部、歌詞を飛ばしてる部分も有ったけど、やっぱり2時間半も掛かりました。
   BIGBAN並みのコンサート時間と演奏曲数で、ちょっと飽きて来たのが本音。




   下関少年少女合唱隊。混声合唱団もみの木。北九州市長の参加に童謡の朗読もあり
   「ハーモニー・パル&オカリナ青い鳥」は、ほぼ出ずっぱりのプログラム内容でした。



   1970年代のフォーク歌手で、今はゴスペルって言うか協会の布教活動が主体になってる
   本田路津子さんがメインゲスト?・・・昔はNHKドラマの主題歌も歌って紅白にも出た?
  

    東北の震災後に、NHKとかでも放送された「ひとりの手」が最近は有名です。


  
by tomonisikawa | 2011-05-28 19:11 | tubuyaki | Comments(0)
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