何時だったか、九州の大学で数年前からやってたり、
四国の小学校で取り組んでるって事だったんだけど。 子供達(小学生、大学生)が自分で、それなりの弁当を 作るって言う教育。 食べたい物を考え、彩を考えて作り上げるまで。 *上手く出来た子の笑顔は素敵。チョッと失敗しても 次で取り返すって言う、それなりの努力もあって。 やっと、地元にも廻ってきた? 2学期と3学期に、中学2年生と3年生を対象として、食育の一環で 取り組むらしい? そこで、毎回4名づつアシスタントに入ることになる。 って事で、 夏休み中に、校長先生や家庭科の先生とか担任教師に事前教育 する事になって、8月はゆっくり休みのはずが何だか忙しくなって 来た。 ~*~*~*~*~*~*~ ①大学生が毎週月曜日に自分で作った弁当を持って来て、ゼミの グループで食べる。 寝坊して作れなくても何か詰めて行く。始めはめちゃくちゃだった物が 暫くすると献立に成って来る。 ②低学年の間は給食を食べながら上級生の手作り弁当を見てるだけ。 そして、高学年になると今まで憧れていた弁当を自分も作り食べれる。 ここにも、家族が手伝うのではなくてあくまでも自分で作るって事で 家庭で出来ない子には、学校の調理室を提供すると言うリスクも伴う 事だけど進めている学校の話とか。 さてさて、ここはどういうんでしょうね(笑)
by tomonisikawa
| 2011-07-26 21:39
| tubuyaki
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