今日から募集の始まったチュ・ジフンの10月6日の釜山国際映画祭の期間に
単独ファンミ&バンドのコンサート&ブルーカーペットでの観覧とか・・、盛りだ くさんの内容だったけど・・。 ここから、釜山はめっちゃ近い。飛行時間は30分だけど・・。 ①2泊3日は、金曜夕方便の出発 ②3泊4日は、木曜日夕方の出発 木曜13時半くらいまで用事があり、金曜は朝から夜まで周年行事で 土曜日も「・・・まつり」の参加を請われたけど・・。 一応、6日の動員は断った(うん) 土曜日の午前便なら行けるのにな~って。。。 しかし、ジフニのイベントでなくても「釜山国際映画祭」参加ツアーが 他の所でも企画されたら、日にちさえあれば一度は見てみたい。 観客動員数を1,000万人突破した「泥棒たち」に出た生スヒョン君を ちょこっと見たかったんだけどな~。 キム・スヒョンとキム・ヘスクが映画『泥棒たち』(原題)の観客動員1000万人突破の公約を実践した。 動員1000万人を記録した『泥棒たち』のキム・ヘスクとキム・スヒョンは、18日、ソウル・江南メガボックスを訪れ、観客に特別なファンサービスを行った。この日、会場には『泥棒たち』を5回以上見た観客だけでなく、地方から来た観客、花束とプレゼントを準備した観客が集まり、出演者たちを歓迎した。 キム・ヘスクとキム・スヒョンは観客のために直筆サインポスターを準備し、2人の公約実践も行われた。出演者たちは自ら座席を抽選し、公約を実践する観客を選んだ。まずキム・ヘスクは自身の‘キス公約’に当選した女性客に熱い抱擁をし、キム・スヒョンは‘おんぶイベント’に当選した女子中学生をおぶり、劇場をまわる等愉快な雰囲気を演出した。 特に、両親と共に上京した女子中学生は、キム・スヒョンが自身の座席番号を呼ぶと、号泣しながら喜びを表現した。キム・スヒョンは、ユーモア溢れるポーズに加え、観客から浴びせるフラッシュの嵐に一つ一つ応じながらファンから歓声を受けた。 ドラマ撮影で多忙なスケジュールにも関らず、公約実践のために参席したキム・ヘスクは、「良い役を演じ、動員1000万人の大ヒット映画に出演することができて本当に嬉しいし、1000万という数を作ってくれた観客の方々に感謝します。悪天候のにも関らず参加して下さりありがとうございます」と話した。 キム・スヒョンは、「1000万人の観客が『泥棒たち』を見てくれたら良いなと期待しながら公約をしたのに、実際に1000万人を超えて本当に嬉しいです。大ヒット映画を一緒に作ってくれた観客の皆さまに感謝します」と観客に感謝の意を述べた。 『泥棒たち』は18日、観客33万4186人を動員し、累積観客数は1083万4336人となった。 KSTAR NEWS&Moneytoday
by tomonisikawa
| 2012-08-21 00:02
| articles
|
Comments(0)
|
カテゴリ
ライフログ
ブログジャンル
お気に入りブログ
最新のコメント
外部リンク
|
ファン申請 |
||