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気になった記事をご紹介

  ドラマから入った私も韓国の芸能、料理、景色だって結構好きなのに、
  有名観光地に行くと日本の侵略によって・・・・。



  って、


  「何百年前の話か?」って事を引っ張り出されたりして、私達の知らない(?)過去の

  侵略戦争の話を持ち出されても・・、観光に来てる日本人相手に、マニュアル通りに

  説明している現地の案内係さんを、ついつい睨みたくなる。



  この時は、豊臣秀吉だったけど・・。



  私達は、日本語で聞いたけど、英語や中国語でも同様に通訳してるんだと思うと・・

  とっても複雑な気分に・・。自分ち側に良いように説明するだろうし・・。。
  





  



 
 「日本にはNHKと朝日新聞があるのが羨ましい」と韓国人記者


ヨン様ブームとか「韓流」で韓国が好きな日本人の話を聞いても、「なにそれ、またバカにするために何か企んでいるんじゃないか」と最初に考えてしまう。そもそもヨン様が韓国でトップクラスの俳優とはいえない人だからね(笑)。



最近は取材を続けていると、本当に韓国が好きな人や憧れをもっている日本人がいるということがわかりました。韓国5000年の歴史の中で、百済などの一時期をのぞいて、かつて起きていなかった現象が今起きている(笑)。


でも、韓国のことが本当に好きな日本人がいることや、社会が以前にも増して反日に敏感になっていることを、韓国の読者やメディアのトップはまだわからない。だから有名な新聞でも極めて反日的で挑発的な記事が出るんです。韓国人のジャーナリストとして、日本にはNHKと朝日新聞があるのが羨ましいなあ。いろんな見方をするメディアがある。韓国には「産経新聞」みたいなのが大手新聞だから(笑)。




 この記事を書いた方の終りの方のコメントに実感、すごく同調しました。
 元記事は(こちら




  この方、NHKとか、朝日新聞とか、産経新聞とかの趣向を良くご存知だと。









慶長の役 [編集]詳細は「文禄・慶長の役#慶長の役」を参照(ウィッキペディアより借用)

文禄5年(1596年)、明との間の講和交渉が決裂し、秀吉は作戦目標を「全羅道を悉く成敗し、忠清道・京畿道にもなるべく侵攻すること、その達成後は拠点となる城郭を建設し在番の城主を定め、その他の諸将は帰国させる[30]」として再出兵の号令を発した。慶長2年(1597年)、小早川秀秋を元帥として14万人の軍を朝鮮へ再度出兵する。漆川梁海戦で朝鮮水軍を壊滅させると進撃を開始し、2か月で慶尚道・全羅道・忠清道を制圧。京畿道に進出後、日本軍は撤収し作戦目標通り南岸に文禄の役の際に築かれた既存の城郭の外縁部に新たに城塞(倭城)を築いて城郭群を補強した。このうち蔚山城は完成前に明・朝鮮軍の攻撃を受けたが大破する(第一次蔚山城の戦い)。城郭群が完成し防衛体制を整えると、6万4千余の将兵を在番として拠点となる城郭群に残し防備を固めさせる一方、7万余の将兵を本土に帰還させ慶長の役の作戦目標は完了した[31]。秀吉は慶長4年(1599年)にも大規模な軍事行動を計画しており、それに向けて倭城に兵糧や玉薬などを諸将に備蓄するように命じていたが、計画実施前に秀吉が死去したため実施されることはなかった[32]。

最期 [編集]慶長3年(1598年)3月15日、醍醐寺諸堂の再建を命じ、庭園を造営、各地から700本の桜を集めて境内に植えさせて秀頼や奥方たちと一日だけの花見を楽しんだ(醍醐の花見)。同年5月から秀吉は病に伏せるようになり日を追う毎にその病状は悪化していった[33][34][35]。5月15日には『太閤様被成御煩候内に被為仰置候覚』という名で、徳川家康・徳川秀忠・前田利家・前田利長・宇喜多秀家・上杉景勝・毛利輝元ら五大老及びその嫡男らと五奉行のうちの前田玄以・長束正家に宛てた十一箇条からなる遺言書を出し、これを受けた彼らは起請文を書きそれに血判を付けて返答した[36]。秀吉は他に、自身を神格化することや、遺体を焼かずに埋葬することなどを遺言した[37]。

自分の死が近いことを悟った秀吉は7月4日に居城である伏見城に徳川家康ら諸大名を呼び寄せて、家康に対して子の秀頼の後見人になるようにと依頼した[35][38]。 8月5日、秀吉は五大老宛てに二度目の遺言書を記し、8月18日、その生涯を終えた[36]。

秀吉の死はしばらくの間秘密とされることとなった[39]。 死因については現在も不明である[36]が、近年「脚気」だったという説も唱えられている。遺骸は伏見城から阿弥陀ヶ峰に遺体を移し埋葬され、家督は秀頼が継いだ。

by tomonisikawa | 2012-10-28 13:19 | tubuyaki | Comments(0)
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