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公的年金の話

 昨年の誕生日前に届いた書類の手続きは、銀行の年金担当の方が
 個別対応してくれて、とってもお助かりでした。

 




 が、


 その後に送られて来た「社保庁」の書類がミステリアス?


 ついつい、そのままにしていたけど、定期報告書の時期に成って
 まだ、続きが届いて無い?って、焦った・・。



 様式20号とか、変更の報告とか、・・まあ不明点だらけで。

 
 結局、月曜朝一に諸々の書類一式持って、労働基準監督署やら
 社保庁の出先機関に行って来ました。



 労基署は、ハローワークが駅前の区役所に分けられたせいか
 人が少なかったですね。・・以前は溢れてたけど。



 社保庁は、案内の人の言う通りに番号札貰って、書類に名前を
 書くか書かないうちに呼ばれるくらい、早かった?



 そして、謎の書類について、1つづつ説明され、今後の受取額の
 試算までやってくれました。


 
 今の所は、60歳の次は、65歳の受給開始時期に合わせての変更

 手続きの必要性とか、試算額が少ない人は、これからも掛け込む
 必要が有るとか、・・・まあ諸々、説明して来るのね。


 
 ここで効力が有るのは、やっぱり厚生年金に掛け込んだ年数とか
 金額とかで、国民年金じゃダメなんだわ。

 
 ついでに企業年金として支給される「厚生年金基金」も一括で
 ここで、把握されてるのね。



 納得して帰って来たけど、今思ったのは「企業年金分の追加」は
 どう、報告書に載せるのかな?

 追加は追加だよね~。金額は問わずに。



 10月1日以降の書類が必要だから、まだ時間が有るから調べんと。
by tomonisikawa | 2015-09-15 11:45 | tubuyaki | Comments(0)
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