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行っって来ましたよ。

土曜日AM9:05発の天神行きバス。

1.博多座で、夜の部の口上を観る為の、1幕券を10時から販売するので
とりあえず、ゲット(金1000円也・・3階席でも安いから、充分)
1幕16席の販売。演目ごとに値段が違う。17時ごろには、着いてるように
言われる。

2.ゆざわや(東京より進出してきた手芸品屋)で、ゆかた用の手縫い糸を
購入、ついでにシフォンのリボンを。

3.丸善に英語のテキストを注文に行ったら、店頭に在庫がありました。
さすがですね~あちこちネットで探して無かったのに・・・すごい!
これには、感激!

4.アクロス福岡に何とか行き着きました。
3人くらいに、場所を聞きました。12時半から入場、13時開演の、20分位
早かったので、まだ入れない。
喫茶コーナーで、暑かったので、今年初のアイスコーヒーを。そう言えば、お
昼にかかるのに、食べれないね。

5.本日の目玉です。
佐賀のがばいばあちゃんの本を書いた、島田洋七の講演会です。
コウ酢で有名なやずやの主催。福岡のデュオHARUのミニコンサート、
B&Bの漫才、島田洋七のトークでした。
ま、映画の内容と同じ事を話してた。しかし、九州先行上映で、見たときに
配役だけデラックス。吉行和子がおばあちゃん、豆腐やが緒方拳、靴屋の
おじさんが島田紳助、大きくなった洋七は三宅裕二、お母さんは工藤有紀
本は、1日6万部も売れてるそうで、マンガにもなったようです。
映画は、笑えます。泣けます。何か感じるとこがあります。子供たちに、見せたいですね。

そして今度は、2時間ドラマになるそうです。


※歌舞伎のお話は、また今度。
by tomonisikawa | 2006-06-04 18:11 | tubuyaki | Comments(0)
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