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どうしちゃったの?

  カン・ジファン移籍トラブル

  カン・ジファン元事務所、”こんな人じゃないのに…”法的対応検討

ジャンボエンターテイメントはカン・ジファンの新所属事務所となったエスプラスがカン・ジファンと専属契約を結んだことを明らかにすると8日、”私たちジャンボエンターテイメントはカン・ジファンと2004年5月チョ・テギュという名前でミュージカル俳優をした時代に会って、2007年再契約をして2010年8月7日まで専属契約を結びました。私どもジャンボエンターテイメントとカン・ジファンとの専属関係は今も変らず有效であり、’カン・ジファンが他の会社と契約を締結して所属社を移して新たに活動する’と言う報道資料の内容は上の専属契約を違反する二重契約にあたることをお知らせいたします。今後起きるすべての法的責任と過失などは正確に判断されるよう願って、専属契約違反に対する事項についても弁護士との協議後すぐに対応します”と法的対応に出る可能性を言及した。

そして”当社はあまり古い会社ではありません。カン・ジファンが新人の時は当社も新人俳優を育てる会社でした。当社はカン・ジファンのために全職員が一つになって努力しました。新人カン・ジファンが少しずつ名前を知られるようになって忙しくなりましたが当社の職員たちは本当に幸せでした。私たちが労力して苦労した以上にカン・ジファンは成長してくれたからやりがいもあったし、俳優が大きくなるほど会社も大きくなっていい人々たちとももっとたくさん知りあって、いい仕事ももっとたくさん企画することになって職員たちとも笑うことがもっと多くなりました”

”しかしこんなに苦しくて話にならない事が急に起きてとても狼狽します。互いが互いにとって一番良いパートナーと思っていたのに、専属契約が終わる前に一方的に連絡を断って私どものそばを発つとは想像もできませんでした。専属契約が何年も残っているのでもなくわずか8ヶ月残ったのにその期間も待つ事ができないほどなら6年近く互いに笑って泣きながら家族のように送った時間が急にむなしくなりました。昨年12月初に急に話が出てすぐ整理できるだろう、こんな人ではないのにと待ちました。ご存じのようにカン・ジファンという俳優は本当にまっすぐで、自分の仕事に対する情熱も多いそんな良い俳優だからです。しかし今のカン・ジファンの姿はあまりにも見慣れない人です”

”マネージメント社にとって俳優は生きる基盤です。万が一緒に働く人があまりに嫌になって生きるの基盤から追い出したい時でも追い出す人々に最小限の準備して受け入れる時間を与えることが基本的な礼儀ではないでしょうか。俳優が華やかなスポットライトを受けて人気と富を得ている時。その後で彼のために名もなく、顔もなく働いた人々に対する最小限の礼儀ではないでしょうか。最後に俳優カン・ジファンとジャンボエンターテイメントを信じて支持してくださった方々に良い姿を最後までお見せすることができず申し訳ありません”と立場を明らかにした。
   
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[From] BUNKAKOREA.COM


公式サイトでも状況がつかめてないのか、韓国事務所との対応に追われてる?

交流会なんかで、事務所の対応を見てると、ジファン氏の好きなように伸び伸びと
させてもらってたように思えたんだけどな?
事実は本人で無いと分からないよね。



2月がOFSの切り替え時期なのに。何か起きますね。
by tomonisikawa | 2010-01-09 13:57 | articles | Comments(0)
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