前回の授業で、下宿屋さんの事を勉強してる時に、お弁当の話になって。
そう言えば、いつだったか? 「韓国の小学生のお弁当事情」って見たような 気がしたんだよね。 そう!!やっぱり有りました。平成3年の7月の出版の本でしたが 保存状況が良かったのか、綺麗な状態で本棚に有りました。 20年以上前の本だったけど、家に有るのを覚えてるのも凄いけど 状態の良さにわれながら感心。 >「お母さんのレストラン」っていうの。 もう1冊あったのは、昭和58年の出版の本でしたが、どちらも 今現在の料理本としても使える凄さです。 ・お料理やお菓子の載ってる本は、古くても取ってるんで。 但し、韓国料理が載ってるのは、知らないって言うか記憶にも無い。 ソウル市内の何処かの市場の様子と、その頃の一般家庭の住居と 室内の様子と、食卓事情。 ↑ 金先生は、多分?南大門市場じゃないか?って。 高級そうなマンションだけど、内部は20年前って感じる。当時は最先端 だったんだろうけど、レンジやTVが一番分かりやすい? 最近良く見る、韓国の伝統料理が作り方と共に載ってるの♪ >おばあちゃんが来ると食卓はいつもぎっしりに並ぶ? そんなのは、全く記憶には無かったけど、子供達のお弁当事情は 強烈な印象だったのか、しっかり覚えていて 「お弁当箱いっぱいのウィンナーと、キムチ」 「たまご焼きで包んだご飯とキムチと海苔のパック」 「ステンレスの保温容器に入ったお弁当」 ・先生は20年前は13歳。この本の様なお弁当を作って貰ったらしい。 とにかく、日本のお弁当とは全く様子が違っていて、ご飯をしっかり 食べる為のお弁当って感じだった。 授業前に、先生とざっと見ながら話して、その本は貸し出しました。
by tomonisikawa
| 2011-12-15 19:14
| tubuyaki
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