映画興行が振るわなかったって、言ってるんだよね。
まあね? ロッテシネマとCOEXのメガボックスには、宣伝が凄かったけど 「一部ファンの為のマニアックな物だ。」って言われれば、そうかも・・? 他の2つが、ひいきめ無しでも本当に楽しい作品だったからね。 >3作品とも日本語字幕無しで見たから条件は同じ。 1つは、スヒョン君のおかげ? もう1つは、根本的にはハリウッドのリメイクものだから? 俳優チュ・ジフンがSBS TV週末劇‘五本の指’に本格的に登場、強烈な印象を残した。 26日放送された‘五本の指’ 4回では14年後のユ・ジホ(チュ・ジフン)とユ・インハ(チ・チャンウク)が再会した。 3回まで子役が腹違いであった兄弟の葛藤を実感させる演技をして視聴者たちの愛を受けた状況. 去る18日1回プロローグでしばらく登場したチュ・ジフンは4回放送末でピアノを直している場面で姿を表わした。 チ・チャンウクと共に登場した彼はみなぎる緊張感を漂わせ視聴者たちの目を引いた。 自分のピアノをむやみに触る誰かにイラつき、弟インハであることを確認して温和な表情に変わるキャラクターを正確に描写した。 視聴者掲示板などには好評を受けた子役のバトンをまともに受け継いだようだという評価が多い。 この一場面でチュ・ジフンに向かった期待値は高まった。 久しぶりにスクリーンとテレビ劇場に同時に復帰したチュ・ジフンは先立って映画‘私は王である’(監督チャン・キュソン)で完ぺきな1人2役演技を披露した。 だが、映画‘泥棒がはいる’(監督チェ・ドンフン)と‘風と共に去りぬ’(〃キム・ジュホ)に押されて興行味わえなかった。 ドラマでその物足りなさをなだめる展望だ。 特に自分でない実の息子インハのために全てのものを整えた母 チェ・ヨンラン(チェ・シラ)の蛮行を今後知ることになり復讐するキャラクターをどのように消化するのかチュ・ジフンの演技に関心が集中する。 一方26日放送では幼いインハ(キム・ジフン)が火の中で実の息子である自分の代わりに兄ジホ(カン・イソク)を助けたヨンランに衝撃を受けて怒る姿などが入れられた。 (毎日経済より お借りしました) 1話に、これでもか!ってくらい詰め込まれてるし、ドラマの終盤をプロローグにして 過去の因縁から遡る?初回の冒頭に成人の主人公が出て、幼少時の話があって 昨日の第4話で、いきなり14年後に飛んだ? さあ?段々と魔王の時の様に、2つの面(温厚・悪魔)持ったジフンに変化して行く 過程を、はらはらドキドキ見るんだ~。 昨日も、釜山放送が良かったけど、終わりの数分が固まって、大急ぎで他を開けて バタついたのは、ただで見てるから仕方ないのかな?
by tomonisikawa
| 2012-08-27 14:19
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