正式には、今回で3回目になる「成年後見人」の定期報告書の提出
初回は、分からないままに「手引書」を見つつ、何とか作り上げて 2回目は、不動産売却であれこれやり取りした記録も付けての報告 更に、月額1万円を超える変動は資料が必須。1件10万円以上にも 資料及び顛末報告が。 今回は、前年の一時所得があったので、全てに支出が大きくなって どう証明するのか?って思ったけど、今年も書式が変更されていて これが実に分かりやすかった。 作る人が分かりやすければ、見る人も分かるはず?・・書類でしか 判断できないんだからね。 無事に承認された通知が来て「平成31年度も宜しくお願いします」 って、書いてあったけど、年号変わるから、また書式が変更される んだろうね? でも、承認されてほっとした。 最近、弁護士に依頼の成年後見人の不始末や詐欺が報道されるけど どうしてそんな事が出来るのか分からない。 預貯金の動きも全て提出するのに・・。私の頭では分からない方法 とかあるのかな? 金額が大きくなると「銀行の信託制度」を利用しないといけないし 分からんわ。
by tomonisikawa
| 2018-03-14 13:09
| tubuyaki
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